一人暮らしでベッドは不要!マットレスのみで寝る時の注意点は?

1人暮らしのアイデア

一人暮らしをしてから初めて気が付くことって、結構たくさんあります。

 

その中で私が気づいたことの一つに、「ベッドって不要じゃね?」という事があります。

 

私は実家ではずっとベッドを使っていたのですが、一人暮らしをしてからは様々な理由で、ベッドは不要という結論に至り、それ以来一度もベッドを使ったことがありません。

 

ベッドを手放して、マットレスのみの生活をしていますが、不便を感じたことはほとんどありません。

 

これから一人暮らしを始めるにあたり「ベッドは必要?」とか「マットレスのみって変?」と考えている方もいると思いますので、私の経験談を元にアドバイスしていきたいと思います!

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ベッドは不要!いらない理由は?

1人暮らしでは「ベッド」と「布団」どちらが使いやすいのか。

私がベッドは不要だという結論に至った理由は大きく4つあります。

  • 引越す時に手間がかかる
  • 大きくて部屋が狭くなる
  • 安物だとすぐダメになる
  • 処分する時に手間がかかる

下で詳しく解説していきます。

引越す時に手間がかかる

進学を機に一人暮らしを始めた方は、就職する時に引っ越すことになる可能性があるし、社会人の場合でも、転勤や転職を機に引っ越すことがありますね。

 

また、日当たりなど立地の問題やご近所トラブルというのは、そこに住んで初めて気が付くことなので、後々になってやむを得ず引っ越す場合なども大いに考えられます。

 

自分が思っている以上に、引越しをするきっかけというのは存在するということです。

 

この時に大きなベッドがあった場合、重くて運びにくいし、運び出す時に分解しないと玄関や階段を通ることができないという事はよくある事です。

 

移動や設置が面倒な上に、引っ越し費用が余計に掛かるので、損をすることになります。

 

その点、布団や折りたたみのマットレスは軽くて持ち運びが楽なので、断然こっちがおすすめです。

 

一人暮らしを始めたばかりで、次の引越しの事を考えている方ってまずいないと思いますが、意外と重要なことなので覚えておきましょう!

大きくて部屋が狭くなる

何がきっかけで1人暮らしを始めようと思ったのか。始める際の重要なポイントは何?

部屋が小さい場合、ベッドを設置するとほとんどの面積を占領されるので、自由に使えるスペースが少なくなります。

 

でも、本を読んだりスマホをいじったりする時間を、ほとんどベッドの上で過ごすから大丈夫というにとっては、逆に使いやすくデメリットにはならないと思います。

 

しかし、他の家具を置いてオシャレな部屋にしたいと思っている方の場合、ベッドを置くことで、その分だけ使えるスペースを失うことになるので、それ以外の必要な家具を置けなくなるのでおすすめしません。

安物だとすぐダメになる

一人暮らしをしている方の中には、手に入れやすい安価なベッドやベッドフレームを使っている方もいると思います。

 

その中でも特に安価なパイプベッドは、私の経験上あまり耐久力がないと思います。

 

体重の軽い方であっても2~3年でマットレスを置く面が変形して、腰掛ける時や寝返りを打つ時にギシギシと音が出ることが多いです。

 

さらに身体が大きく重量のある方の場合だと、もっと早くベッドの寿命が来ると思います。

 

また安物のベッドフレームの脚にも、フローリングを傷付けないため一応ゴム製のクッションが付いているものもありますが、やはり値段相当の品質なので、それを過信してカーペットやラグを敷かないでいると、フローリングを傷付けることになるので注意が必要です。

処分する時に手間がかかる

何がきっかけで1人暮らしを始めようと思ったのか。始める際の重要なポイントは何?

せっかくベッドを持ってきたとしても、部屋が狭すぎてはいらない。もしくはベッドが寿命を迎えた。などいろんな理由でベッドを処分する時が来ます。

 

しかも処分する時には、一度すべて解体しないといけないのでそれだけで結構な手間になる上に、その地区の分別に従って捨てなければいけません。

 

いちいちベッドを処分するためだけに、解体・処分方法の確認・処分費用の支払い・部屋からの運び出しといった作業をしないといけません。

 

解体や運び出しだけでも相当な手間なのに、さらに処分費用が掛かるので、一人暮らしをしている方にとってはかなりの負担になります。

 

これらの手間を考えると素直に「マットレスだけでも十分じゃね?」という結論に至るのは自然の事だと思います。

マットレスの特徴

軽いので片付けが楽

マットレスの種類によっては、ガッシリしたつくりの重量感のあるものもありますが、私がおすすめするのは軽くて折りたたみできるタイプの物です。

このタイプのものなら重くても5kg程なので、軽くて扱いやすいので片付けるのが楽ですね。

 

一人暮らしの方にピッタリです。

 

中には万年床のように、一年中マットレスを敷きっぱなしにする方がいますが、カビが生えるので絶対にやめたほうがいいです。(後述します)

部屋を広く使うことができる

ベッドの場合、掃除や模様替えをするとなると、移動させるのも大変だし、床を気付ける恐れもあるので慎重に作業しないといけないので、ますます面倒です。

 

その点マットレスだと手軽に片付けることができるので、掃除や模様替えをしたい時などに手間がかかりません。

 

狭い部屋であっても、敷いていたマットレスを片付けると、その分のスペースが空きますので、何か作業をする為のスペースにすることができます。

 

狭い部屋とマットレスは相性抜群です。

丸洗いできる

最近のマットレスは、外側のカバーだけでなく中身も丸洗いできる商品もたくさんあります。

 

外側のカバーは洗濯機で洗って、中身のクッションはシャワーで軽く洗い流すことができます。

 

ぬるま湯で洗い流すだけで、干すだけでは取れない細かいダニの死骸や花粉や、皮脂やアカなどもキレイに流せるので清潔な状態を保つことができます。

 

マットレスは毎日使うものですから当然汚れます。

 

これを使い捨てにせず、洗うことで繰り返し使えるのでお財布にも環境にも優しいです。

マットレスの注意点

フローリングに直置きするとカビが生える

マットレスは、人が寝ている間に出す汗(約コップ1杯分)を吸い取ります。

 

この吸い取った汗は、マットレスの裏面(フローリングに接してる面)にたまります。

 

ベッドの場合は、マットレスとの接地面がメッシュ状態になっているものがほとんどで、ある程度の通気性を確保できており、たまった汗を蒸発させることができます。

 

しかしマットレスの場合は、フローリングに密着しているので、通気性が悪く結露しやすい状態となっています。

 

この通気性の悪さがカビ発生の原因です。

 

そのためマットレスのみで寝る場合は、湿気対策をしなければいけません。

 

簡単に出来る湿気対策で有名なのが、すのこを使うことです。

マットレスの下にすのこを敷くことで通気性をよくし、たまった汗を蒸発しやすい環境を簡単に作ることができます。

 

さらに、マットレスとすのこの間に除湿シートを使うことで、除湿効果が高まります。

値段も1500円程ですので、気になる方はチェックしてみてください。

 

また、すのこと除湿シートだけでも十分対策は可能ですが、日陰干しすることも重要です。

 

日陰干しをすることでたまった汗を完全に乾かすことができ、マットレスの寿命を延ばすことができますので、定期的に行いましょう!

床が近いのでホコリも気になる

フローリングは、ぱっと見汚れていないように見えますが、よくよく触ってみると細かい埃や髪の毛がある事に気が付きます。

 

マットレスはベッドに比べ、床に近いので寝ている間に埃などを吸い込むことになります。

 

この埃が原因でアレルギー症状が出ることもあるので、甘く見ているとほんとに痛い目に合うので注意が必要です。

 

そのため定期的な掃除で、清潔な状態を保つことが大切です。

 

掃除以外の対策として、足つきマットレスや折りたたみベッドを使うというのも有効です。

どちらも床から30cmほど高い位置になるので、埃を吸い込むことがほとんどなくなるのでおすすめです。

 

でも足つきマットレスは、マットレスと言うよりもはやベッドなので、狭い部屋では使いにくいと思います。

 

そんな方は折りたたみベッドがおすすめです。

 

使わない時は折りたたんで部屋の片隅にでも置いとけば、そんなに邪魔になる事はありません。

洗えるマットレスが最強

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一人暮らしではベッドは使わず、マットレスのみで寝るのが断然おすすめです。

 

カビやホコリなど気を付ける点もありますが、簡単に対策できるので余裕です。

 

カビやホコリよりも、ベッドを使う時のデメリットのほうが大きいという事は言うまでもありませんね。

 

マットレスも毎日使うものですから、丸洗いできるタイプのほうが清潔ですし、色々とコスパが高いのでおすすめです。

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