一人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり! インテリア・レイアウト

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

部屋のレイアウトを決めるのは1人暮らしの楽しみの一つですね。同じ家具でも、配置する箇所によって使い勝手や部屋の雰囲気が変わってくるので適当に配置するのは勿体ないです。

 

また、部屋の広さもレイアウトを考えるうえで重要なポイントになります。1DKや1LDKなどの比較的広めの部屋であれば、スペースに余裕があるので自分の思い通りに家具を配置できますが、これが1Kぐらいのコンパクトな部屋だと話が変わります。

 

家具を置き過ぎると部屋がごちゃごちゃして見えたり、狭く感じたりします。かと言ってベッドやテーブルなど必要な家具を置かないのも使い勝手が悪くなるので、狭い部屋の場合はある程度配置する家具の種類や箇所を考えないといけません。

 

という事で今回は、狭い部屋を広く見せるポイントを紹介いたします!

スポンサーリンク

統一感がポイント!

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

記事のタイトルにも書いていますが部屋を広く見せるポイントは統一感にあります。具体的に何に統一感が必要かと言うと下記の3つです。

  • 部屋や家具の色
  • 家具のテイスト(カフェ風、アジアン、和風、モダン等)
  • 家具の高さ

下記で詳しく解説していきます。

部屋と家具の色を統一する

最初は床面や壁面などの部屋全体を占める割合が大きな箇所の色(カーペットやカーテン等)や配置する家具の色を統一させましょう。まず初めにベースとなる色を決めるのですが、黒っぽい色よりは明るい白系の色(白、ベージュ、パステルカラー)にしましょう。

 

黒は、スタイリッシュで洗練された感じでかっこよく見えますが、物を小さく見せる縮小色であるため部屋が狭く感じます。

 

一方、白などの明るい色は膨張色なのでこれらをベースに使うと部屋を広く見せることができます。

 

洗練されたスタイリッシュな部屋にしたいのであれば黒などの色を使うといいと思いますが、部屋を広く見せるという観点でいうと断然白系がおすすめです!

 

中には「白系がベースでなんだか物足りない・・・」と思う方も多くいるかと思います。せっかくの1人暮らしですし、少しくらいは遊び心を入れたいですよね。

 

そんな時は差し色としてお好みの色を入れるといいですね。ただ、赤やオレンジ等の膨張色を選ぶと威圧感が出てくるので、選ぶならなるべく縮小色である寒色系(青、水色等)を選ぶようにしましょう。

 

部屋のベースとなる色は白系・差し色は寒色系でまとめましょう!

家具のテイストを統一する

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

出典:http://www.cryso.co.jp/

家具のテイストとは、カフェ風、アジアン、和風、北欧風などのインテリアのスタイルの事です。これは人によって好みが様々なので自分が一番しっくりくるスタイルでいいです。

 

家具のテイストを統一させると、物が多く雑然とした感じの部屋でもそれっぽく見せることができるのが大きなメリットの一つです。

 

逆に物がそんなに多くない部屋だとしても、和室にカフェ風の椅子とテーブル、アジアンテイストのベッドといった感じで、家具のテイストに統一感が無いとまとまりがなく、部屋をきれいに見せることが難しいです。

 

まずは自分がどんなテイストの部屋にしたいのか決めることが大切です。その後統一感のある家具を集めるといった具合に動いてみましょう!

背の低い家具で統一する

家具の背の高さも重要です。背の高いハイタイプの家具は存在感があるので、これらで揃えると部屋が余計に狭く感じてしまいます。

 

一方、ロータイプの家具は背が低いので壁面の見える面積が増え、部屋を広く見せることができます。

 

具体的にどれくらいの高さの家具がいいのかというと、腰の位置より低い家具ですね。これぐらいを目安に選んでみましょう。これより低いと逆に使いにくくなるので注意が必要です。選ぶ際はサイズ感をしっかり確認しましょう。

その他、部屋を広く見せるコツ

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

出典:http://scrap-interior.com/articles/2545

床と壁面を見せる

床と壁面は部屋全体の多くを占めているので、部屋の印象を大きく左右します。

 

床面を見た時、物で覆われている部分が全体の1/3以下が理想です。これぐらい床が見えると部屋を広く見せると同時に、清潔感のあるすっきりとした印象になります。

 

壁面はロータイプの家具を選ぶことですっきり見せることができます。もし壁面が少し物足りないと感じる場合は、写真を飾ったりしてバランスを取りましょう。

色は多くても3~4色がベスト

いくら部屋が片付いていても、部屋全体の色(カーテン、ラグ、家具等の色)に統一感がなくカラフルだと、雑然とした雰囲気になります。

 

センスのある人だったら、カラフルな部屋でも広々とした空間を演出することができると思いますが、かなり難易度が高いと思います。

 

部屋と家具の色を統一させたほうがいいと上述した通り、部屋全体を占める色は白系で統一したほうが無難です。そこに差し色として寒色系を1色、後はプラスαお好みの色を使えば上手くまとめることができます。

 

ベース色1+差し色1+お好みの色1色がベストだと思います!

柄物は小さい柄を選ぶ

柄物のインテリアを扱う時、大きめの柄は主張が激しいのであまりお勧めできません。もし柄物を選ぶのであれば、小さめの柄のインテリアを選びましょう。

 

例えば、ドット柄の壁紙を使いたい場合は大きなドットではなく小さめのドットで、適度に間隔の空いたものがいいでしょう。

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

出典:https://www.pinterest.jp/bebecoton/dots/

↑小さめのトッド柄

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

出典:http://roomclip.jp/dir/style/polka-dot/on-walls/12565

↑大きめのドット柄

 

これであればそんなに圧迫感は感じないのでおすすめです。

鏡を使う

手っ取り早く部屋を広く見せたい!という方は鏡がおすすめです。

 

壁にかけても良いし、姿見などでもいいです。ただ設置するだけで部屋を広く見せることができる最強のアイテムです。

 

鏡を設置する場所は基本的にはどこでもいいですが、窓や照明器具が映り込むように置くと、光を反射して部屋を明るく、より広く見せることができます。

物は必要最低限で

物で溢れかえってる部屋は、どんなに広い部屋でもごちゃごちゃして狭く感じます。それが狭い部屋だったら尚更。部屋を広々と使いたいなら物はできるだけ少なめにしましょう。

 

狭い部屋の場合、収納スペースが少ない(もしくは無い)ので見せる収納が効果的です。本や雑誌、小物類はきれいにまとめるとインテリアとして使えるのでうまく活用しましょう。

 

しかし、統一感がないと雑然とした感じになり逆効果です。統一感を出せない場合は見えないように収納しましょう。

まとめ

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

いかがでしょうか。狭い部屋を大きく見せるには統一感を出すことが大切です。

  • 部屋や家具の色の統一
  • 家具のテイストの統一
  • 家具の高さ(背の低い家具で)の統一

これらのポイントを抑えてレイアウトを考えると、コンパクトな部屋でも広々と見せることができます。

 

これから模様替えや引っ越しなどを考えている方、参考にしていただけると幸いです。

 

また、部屋が狭い場合、キッチンも狭い場合がほとんどです。下記記事では狭いキッチンをうまく使うアイデアをまとめています。合わせてご覧ください!

キッチンが狭すぎてまな板を置けない時の4つの対処法
ワンルームや1Kなどの比較的狭い部屋では同じようにキッチンも狭いです。その狭さはまな板を置くことすらできない程で自炊する気がなくなります。 いっその事すべて外食にしようと思うくらいですが、1人暮らしで自炊を全くしないという方は経済...
機能性抜群!狭いキッチンでも使える水切りカゴ5選!
水切りカゴって便利ですが、結構場所をとるため1Rや1Kのような狭いキッチンじゃ使い勝手があまり良くないです。 そんな場所をとるイメージの水切りカゴですが、中には狭いキッチンにも対応できるようにうまく考えられた水切りカゴも存在し...
狭いキッチンのゴミ箱は置き場所やサイズ選びが重要!
皆さんはキッチンのゴミ箱、どこに置いていますか。 広々としたキッチンであれば置き場所や大きさを考えなくてすみますが、一人暮らしの部屋(特に1Rや1K)のキッチンは結構狭く、ゴミ箱の置き場所やサイズを間違えると邪魔になる事も多いです...
タイトルとURLをコピーしました