社会人の一人暮らし!毎月の費用の平均はいくら?

何がきっかけで1人暮らしを始めようと思ったのか。始める際の重要なポイントは何? 水道光熱費

社会人の一人暮らし!毎月の費用の平均はいくら?

みんな共通して、初めて一人暮らしをする時に一番心配するのが「毎月の費用がどのくらいするのか」という出費に対する悩みです。

 

たしかに、親元を離れ自分の給料だけで生活するのですから、出費を考えずに生活を始めたら後々地獄を見ることが目に見えてますね。

 

この記事では、家賃・食費・水道光熱費などの各項目別の費用の平均額を調べて、1か月の費用の平均額をシミュレーションしてみました。

 

初めての一人暮らしで、どのくらい出費があるのか知りたい方必見です。

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費用が発生する項目は主に9つ

生活するうえで必要な費用を下記のとおり、大きく9つに分けてみました。

  1. 家賃
  2. 食費
  3. 水道光熱費
  4. 携帯・パソコン代
  5. 生活消耗品費
  6. 交通費
  7. 娯楽・嗜好品・交際費
  8. 保険料
  9. おしゃれ費(洋服・美容に関する出費)

上記1~6の項目はほとんど固定出費ですね(厳密に言えば、季節ごとに食費や水道光熱費は多少変動します。)

 

7~9は絶対に必要な人・不要な人に分かれるため、みんながみんな当てはまる項目ではないので、必要であれば計算に入れる。いらないのであれば思い切って計算から除外しましょう。

 

特に9のおしゃれ費は男女差もありますし、女子の中でも「がっつりブランド物でおしゃれしたい」「定期的に美容室・エステに行きたい」という方もいれば、「かわいければ安物でもいい」「美容室やエステにはあんまり行かない」といった具合に2極化しやすい項目だと思います。

 

なので、この「おしゃれ費」の平均額はあまり参考にならないかもしれませんね。すみません。

 

とりあえず各項目別でどのくらいかかるのか見ていきましょう。

家賃:平均6万円

社会人の一人暮らし!毎月の費用の平均はいくら?

一人暮らしをするうえで、まず最初に考えるのが家賃です。

 

住む部屋によって今後の一人暮らしライフが大きく左右すると言っても過言ではないので、妥協せずに決めていくべきだと思います。

 

家賃はエリアや立地によって大きく変わる項目なので、実際に部屋を借りる時はちゃんと調べる必要があります。

 

不動産・住宅サイトSUUMOの調査によると、首都圏・関西・東海エリアに住む20代の一人暮らしの家賃の平均は6万5723円だそうです。

 

エリア別に見ると下記のとおりです。

  • 首都圏:7万414円
  • 関西:5万8705円
  • 東海:5万4388円

残念ながら間取り・部屋の広さの記載はありませんでしたが、たぶん1Kですね。(あくまで推測です)

 

首都圏は約7万円。関西・東海エリアは6万弱あれば部屋を借りることができます。

 

また、一般的に家賃は自身の収入の1/3が目安とされています。例えば手取り15万円なら家賃は5万円以内ということです。

 

上記を踏まえて、エリア・立地・自身の収入を加味したうえで決めるのが賢明です。

食費:平均3万円

総務省の調査によると平成26年の独身世帯の食費の平均は3万9279円となっています。

 

しかしこの統計は40代以上の男女を対象としているので、一概にこの金額がすべての人の平均とは言えません。

 

その他の情報を調べた結果、20代の食費の平均は2~3万円以下が目安となります。

 

3万円以下であれば、1日1000円生活でぎりぎり収まる範囲ですが、かなり厳しいと思います。物価が安い地域だと可能かと思いますが、首都圏じゃまず無理ですね。

 

この食費を3万円以内に抑えるポイントは自炊にあります。外食中心じゃ3万円なんて簡単に超えてしまうので、自炊しなくちゃいけない時が必ず出てきます。

 

特にランチの出費は思った以上にでかいです。例えば毎日500円の弁当か安い定食で抑えたとしても500円×30日で1万5千円掛かります。食費の半分ですね。

 

この出費をどう抑えるかで、食費の余裕は大きく変わってきます。

 

500円の弁当から自炊して手作り弁当に替えるだけでも大分出費を抑えることができます。

 

弁当を作るのが面倒という方はおにぎりがおすすめです。後はおかずを選ぶだけですからね。おかずだけであれば500円以内に収めることは余裕ですよね。なんなら300円でも余裕かもしれません。

 

とりあえずポイントは自炊にあります!

水道光熱費:平均8000円

水道光熱費は季節によって多少前後する項目です。

 

各項目の平均は下記になります。

  • 水道代:2000円
  • ガス代:2000円
  • 電気代:4000円

金額の変動が大きい項目は電気代ですね。特に夏場・冬場は冷房・暖房を使うので4000円より上がりやすい傾向にあります。

 

水道・ガス代はほとんど変動はないですが、長風呂やお風呂に入る回数が多い方はもっと高くなる可能性もあるのでそこだけ注意ですね。

携帯・パソコン代:1万円

この項目はほとんど固定出費だと思いますが、なんだかんだで1万円ほどします。

 

気にしない方であれば、格安スマホ等を利用して携帯電話代とパソコンのプロバイダ代で1万円以内を目安にしましょう。

生活消耗品費:3000円

ティッシュやシャンプーなど、生活するうえで消費される物の出費ですね。

 

生活消耗品は物やブランドによって値段が変わってくるので、選び方を間違えると馬鹿にならない出費になります。

 

ディスカウントストアなどで購入すればかなり安く抑えることができるので、特にこだわりがなければ安いものを選びましょう。

交通費:平均1万円

電車代やガソリン代に使われる交通費。

 

この項目はほとんど固定出費でありながら住んでいるエリアによっても変わるので、一概にいくら必要とは言えないので仮に1万円とします。すみません。

娯楽・嗜好品・交際費:平均2万円

社会人の一人暮らし!毎月の費用の平均はいくら?

自分の趣味などに使う金額、たばこ、飲み会・デート代等を合わせて2万円以内に抑えるのはなかなか大変だと思います。

 

特に嗜好品がでかいです。たばこを吸わない人であれば大丈夫ですが吸う人であれば地味に家計を圧迫するので吸う本数を減らすかいっそのこと禁煙しましょう。

 

交際費も結構でかいです。会社の送別会や歓迎会など正式?な飲み会ならばともかく、普段から飲みに誘われるのであれば月に1回程度にしましょう。

 

また、彼氏・彼女がいる場合もデートに使う費用はこちらになりますね。デートでの支払いは主に男性が支払うというのが一般的ですが、無理のない程度にしましょう。

保険料:平均5000円

最低限の生命保険と入院保険に加入したとして、5000円あれば大丈夫かと思います。

おしゃれ費:平均1万円

毎月洋服を買う方や、定期的に美容院・エステに行く方はもっとかかりますね。

 

これは人によってかなり変わる項目なので、仮に1万円としています。

合計:15万6000円!

社会人の一人暮らし!毎月の費用の平均はいくら?

・・・思った以上にしますね。とりあえず内訳をみてみましょう。

家賃 6万円
食費

3万円

水道光熱費 8千円
携帯・パソコン代 1万円
生活消耗品費 3千円
交通費 1万円
娯楽・嗜好品・交際費 2万円
保険料 5千円
おしゃれ費 1万円
合計 15万6千円

やはり家賃が出費の大半を占めています。まあしょうがないと言えばしょうがないですが、この項目をもう少し抑えることができれば余裕が生まれますね。

 

また、食費も3万円となっていますが、少し工夫をするだけでもう少し抑えることができますので、自炊を頑張るなどをして抑えましょう。

 

今回、「交通費」「おしゃれ費」は仮で1万円としていますが、人によって変動する項目だと思いますので、計算する場合は自分の状況に置き換えて計算しましょう。

 

各項目をもうちょっとだけ出費を抑えることができれば、手取り15万円でも一人暮らしすることができる計算になりますので頑張りましょう。

まとめ

1人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントは”統一感”にあり!

いかがでしょうか。

 

上記の計算はあくまで目安となっていますので、「手取り15万もないから一人暮らし無理だ・・・」なんて考えず、自身の収入に見合った家賃や不必要な出費を抑えるだけで十分生活することができます。

 

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