一人暮らしでゴミ箱をベランダに置くメリットと注意すること

1人暮らしのアイデア

一人暮らしの部屋は、結構狭くて物で溢れかえっていることが多いです。

 

ホントはもっといろんな家具を置きたいけど、そのスペースがないから泣く泣く断念しているという方も多くいると思います。

 

そんな狭い部屋もベランダをうまく使うことで、今までより部屋を広く使うことができます。

 

特に大きいサイズのゴミ箱は、生活には欠かせないアイテムですが、一人暮らしの狭い部屋に置くにはちょっと邪魔になることもあるので、ベランダに置くことをおすすめしています。

 

という事で今回は、一人暮らしでゴミ箱をベランダに置くメリットと注意することをまとめてみました。

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大前提:生ゴミはお部屋の中!

これで臭わない!私が実際に試した1人暮らしの生ゴミ処理方法!

いくら部屋が狭くてゴミ箱が置けないといって、ベランダに置くゴミ箱に生ゴミを入れるのは絶対NGです。

 

ベランダに生ゴミを置くと、そのニオイに誘われてどこからともなく虫たちが発生します。

 

それだけじゃなく、カラスや猫がゴミを荒らしたり、洗濯物にまで嫌なニオイが移ってしまうこともあります。

 

最悪、生ゴミが散らかってニオイや汚れがこびり付いてベランダが使用不可の状態になったり、隣に住んている方やアパート全体に迷惑がかかります。

 

たとえフタ付きのゴミ箱であっても、その隙間からニオイが漏れることもあるし、フタを開けた時にニオイがベランダ中に充満して虫が寄ってくることもあります。

 

そうならないためにも、ベランダにゴミ箱を置いたとしても、その中に生ゴミを入れるのだけは絶対にしてはいけません。

 

生ゴミは部屋の中で保管しましょう。

 

そのため、キッチンなどに置く生ゴミ用とベランダ用の2種類のゴミ箱があると便利です。

 

下記の記事で、生ゴミの処理方法について詳しく説明しているので、併せて読んでみてください。

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ゴミ箱をベランダに置くメリット

1人暮らしの狭いキッチンでも使える!スリムだけど大容量なゴミ箱3選!

部屋を広く使うことができる

ゴミ箱をベランダに置くことによってそのスペースが空くので、部屋のフリースペースが広くなります。

 

その空いたスペースに新たに家具や家電を置くのもできますし、部屋が広くなったことで模様替えや家具の配置のパターンを増やすこともできます。

 

ただゴミ箱をベランダに持っていくだけで、部屋に余裕が生まれ今まで以上に部屋を使いこなすことにつながるので、そのメリットは小さいようで実は結構大きいのかもしれませんね。

ニオイの発生を抑えることができる

ゴミを一つのゴミ箱に集中させるのとすぐにいっぱいになり、入れすぎてフタが閉まらなくなってニオイが漏れ出すこともありますね。

 

また、フタが閉まらないからゴミを無理やり押し込んでいたらゴミ袋が破けて中身が出てしまった。なんてことも起こります。

 

そうなると、生ゴミなどのニオイがゴミ箱に付いて、何も入っていない状態でもゴミ箱自体からニオイが発生するってこともあります。

 

そうならないために、生ゴミ等を入れるゴミ箱とそれ以外の物を入れるゴミ箱の2種類に分けることで、ゴミの量を分散することができ、結果としてニオイが発生しやすい状態を未然に防ぐことに繋がります。

 

ゴミの量をコントロールすることが重要という事ですね。

ゴミ箱をベランダに置くときの注意点

濡れても大丈夫なゴミだけを入れる

ベランダにゴミ箱を置くことで、雨で濡れることもあると思います。

 

この時に生ゴミなどが入っていると、水分を吸って悪臭を発生させる原因になります。

 

しっかりとフタをしているから大丈夫と思っていても、自分が気づかないうちにゴミ箱が破損していて、雨水が中に浸透するという事も十分考えられます。

 

また、ゴミ箱のふたを開けたタイミングで生ゴミが空気中の湿気を吸い込んだり、フタの裏側が結露してできた水滴によって生ゴミが濡れて悪臭が発生する事もあるので注意が必要です。

 

フタをしている、防水対策をしっかりしているから大丈夫と言って過信しているとキケンです。

 

ベランダに置く以上、何かしらの理由で濡れることがあるので、ゴミ箱の中に入れるのは濡れても悪臭を発生しないもの、菌が繁殖しないものなどにする必要があります。

 

例えば、ペットボトルや空き缶類ですね。

一度洗って乾かしてしまえば、ニオイを発することはあまりないし、数が多くなるとかさばっるので、小さいゴミ箱よりは大きめの容量が大きいゴミ箱のほうが、頻繁に捨てに行くこともなくてストレスが少ないです。

 

そもそもペットボトルや空き缶は住んでいる地域によって回収の頻度が違うので、捨てたくても回収に来るのが来週だから捨てることができない・・・なんてこともあります。

 

なので、頻繁にペットボトルや空き缶のゴミが出る家では、ある程度大きめのゴミ箱があったほうが便利ですね。

ゴミ箱の素材はプラスチックより金属製

プラスチック製のゴミ箱は、ちょっとした衝撃で壊れたり欠けたりすることがあるので、自分が気づかないうちに破損しているという可能性もあります。

 

またプラスチック製は軽いので、強風で簡単に倒されることがあります。

 

場合によっては、カラスや猫にいたずらされて倒されることも無きにしも非ずです。

 

これらの可能性があるので、ベランダに置くゴミ箱はある程度の重量と耐久性を確保できる丈夫な金属製の物がおすすめです。

 

例えばこれとか

ベーシックなデザインのトタン製のバケツです。

 

トタンは錆びにくく耐久力が高いので、建物の屋根に使われることが多く、雨風にはめっぽう強いのが特徴です。

 

本体には丈夫な取っ手が付いており、多少重いものを入れても十分持ち運び出来る設計となっています。

 

また、フタの裏側にフックが付いており、このフックを使ってバケツ本体のフチに引っかけることができます。

 

中の物を取り出す時に、フタをいちいち地面に置くのって結構面倒なので、このデザインはうれしいですね。

 

ほかにはトラッシュシェルターもおすすめです。

トラッシュシェルターはゴミを一時的に保管するための入れ物で、ゴミ捨て場などに設置されていることが多いですね。

 

素材はガルバリウムという金属で、雨に濡れても錆びにくく丈夫です。

 

強い日差しでも変形したり劣化したりすることがないので、プラスチック製とは比べ物にならないくらいの耐久性を誇ります。

 

口が大きくフタが上開きなので、省スペースでも使いやすく、ゴミを出し入れしやすい作りになっています。

 

口が小さいとゴミ袋の出し入れが不便だし、見えないところにゴミが残っていたり、段ボールや雑誌類を出し入れしにくいので、このデザインは素晴らしいと思います。

 

また、脚にはアジャスターが付いているので、高さを微調整がカンタンにできたり、フタには後ろ倒れ防止用のチェーンが付いているので、フタが倒れないようになっています。

 

容量、耐久性、使い勝手。この三つを併せ持つトラッシュシェルターは、ベランダに置くと非常に便利だと思います。

消臭グッズも一緒に!

どんなにニオイを出さないように気を付けても、ニオイが発生してしまうことはあると思います。

 

そんな時のために、消臭グッズを持っておくと万が一の時に対応することができます。

 

また、キッチンの生ゴミ臭の対策としても使うことができるので、持っていて損をするという事はありません。

 

消臭グッズは、消臭元などの置くタイプや吊るすタイプ、スプレータイプやゴミ箱のふたの裏に貼るシートタイプなど様々です。

 

私個人としてはスプレータイプの物が使いやすいのでおすすめですが、お好みのアイテムで大丈夫ですね。

ゴミを減らす努力や整理整頓も大切

1人暮らしの狭いキッチンでも使える!スリムだけど大容量なゴミ箱3選!

一人暮らしの部屋は、必要最低限のものしか置いていなくても、狭くて使いづらいことが多いです。

 

また、人によって必要な物・不要な物が違うため一概には言えませんが、不要な物はいつまでも持っていないでさっさと捨てることや、整理整頓を徹底することで狭い部屋でもうまく広々と使いこなすことができると思います。

 

中には、ベランダにゴミ箱を置いたら、洗濯物を干すスペースが無くなったのでやめた。と言う方もいます。

 

それはそれで正解だと思います。

 

人それぞれ住んでいる部屋の間取りが違うので、すべての人に活かせるというのは難しいと思うので、そんな方はほかの方法で部屋を広く使う為のアイデアを考えればいいと思います。

 

ベランダにゴミ箱を置くことは整理整頓の一環で、部屋を広く使う為のアイデアの一つです。

 

それに縛られて、使い勝手の悪い生活を続けてもストレスがたまるだけなので、自分ができることから実行していくことが大切だと思います。

 

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